小関ゼミ
非営利組織・社会的企業による地域課題解決
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卒業論文 一覧

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【2023年度】 (2024年1月30日提出)

●石川 陽 「鉄道業界で生き残れ」 論文
●糸井龍之介「首都機能移転による東京一極集中の解消」 論文
●大本 創太「マイナースポーツの競技人口を増加させるためには」 論文
●金子 雄太「個人・地域・行政のより円滑な災害情報の伝達にコミュニティ施設が果たす役割と可能性」 論文
●三宮 勇 「大学の地域連携センターをより機能させるには」 論文
● 神  亮吾「オンラインコミュニティの人口増加のために何をすべきか
      〜分散型ゲームプレイコミュニティにおけるケーススタディ〜 論文
●龍野 祐太「企業の宗教信仰者に対する理解―多文化共生が求められる日本において」 論文
●原田 康平「空家問題の行政と企業、非営利組織による解決とそれぞれの担うべき役割について」 論文
●松尾 香奈「高齢者介護における『ケアする人』の孤独を救うには」 論文
●村上 俊輔「温泉観光地再生における観光型MaaSの可能性」 論文
●村越友理佳「オーバーツーリズムの防止による持続可能な観光の実現における効果的なICTの種類と活用の方法とは」 論文
●柳下 祐徳「都市部の祭りが抱える課題について」 論文
●柳原 悠人「中小製造業においてDXによるイノベーションを起こすには」 論文

【2022年度】 (2023年1月30日提出)

●秋山 颯希「メタバースによる中小企業の課題解決
   〜人材不足・事業継承問題・新事業展開の3つの課題にメタバース活用は必要になるのか〜」 論文
●伊藤健士郎「「地域ゆかりの楽曲」を若年層に広めるためには」論文
●猪口永遠子「環境教育によって変える私たちの意識と行動」論文
●内富 裕海「多文化共生の地域づくりにおける日本人の役割」論文
●大西 邦明「特定技能制度を活用した日本の外国人労働者政策の未来」論文
●岡野 充希「拡散した地方市街地における持続可能な街づくりの実現
   ――公共交通機関の運営を軸にその可能性を考える」論文
●佐藤 優弥「生涯スポーツを普及させるためには」論文
●志茂 友美「野外教育プログラム参加による青少年の生きる力に及ぼす影響
   ――和歌山YMCAの事例をもとに――」論文
●西海 愛那「なぜコミュニティ放送局は増加しているのか」論文
●PARK JINHEE(パク ジンヒ)「高齢者の住みやすい環境づくりのために
   〜ジェロンテクノロジーによる豊かな人生について〜」論文
● 南  光華「レトロツーリズムによる地域活性化の可能性」論文
●谷田部莞爾「持続可能なオンラインゲームの在り方とNFTがオンラインゲームに与える影響」論文
●山口里彩子「自治体のPR動画が移住促進にもたらす影響」論文

【2021年度】 (2022年1月28日提出)

●市川 拓「商店街におけるイベント事業」 論文
●鈴木 隆正「松代町における観光産業のあり方」 論文
●竹内 海星「人口減少地域におけるエリア再生と連動した空き家対策 〜先駆けモデル・つるおかランドバンクの考察〜」 論文
●田中 航汰「湯沢町の地方創生―スキーブームの衰退とこれからの未来―」 論文
●直田 健吾「これまでの宅配業界と飲食業界のこれから」 論文
●原 統哉「性の多様性が認められるには 〜同性婚からその可能性を考える〜」 論文
●東山 昂平「コンビニエンスストアの発注業務と売場作りについて」 論文
●福井 春稀「ゲートウェイ型の道の駅による地域活性化」 論文
●藤代 将斗「日本でリカレント教育を普及させるにはどうすればよいか」 論文

【2020年度】 (2021年1月26日提出)

●内山 一星「インターネットを介したいじめの対策」 論文
●金子 祐也「外国人への居住支援の現状と課題」 論文
●河越 大知「外食産業が抱える3つの課題と解決案の多角的検討」 論文
●五幣 諒「メガスポーツイベントの成功と地域活性化」 論文
●篠崎 巧奨「食品ロスと私達の未来」 論文
●高嶋 悠暉「日本人の同調圧力について」 論文
●高橋 香帆「女性の子育てと仕事の両立における問題について」 論文
●渡辺 智裕・佐々木 亮輔「キャリア教育の未来 〜自ら考える力を身につけるためには〜」 論文

【2019年度】 (2020年1月28日提出)

●青木 絢矢「深刻化する空き家問題と空き家から生まれるビジネス」 論文
●阿部 沙也佳「飲食店における集客のマーケティング戦略」 論文
●大澤 祐陽「オンライン投票が持つ可能性」 論文
●大橋 彩香「日本におけるソーシャルビジネスの課題と可能性」 論文
●久保 亮太「接客業における迷惑行為と、その対策について」 論文
●高橋 昌平「有期雇用の拡大化――終身雇用の縮小から生まれる有期雇用」 論文
●高橋 佳大「ブログビジネスにおける理想と現実のずれ」 論文
●戸村 美佳「日本独自のバレンタイン文化」 論文
●原  聡 「在宅医療とその課題」 論文
●福田 啓遥「中小運送企業の生産性の向上」 論文
●宮田勇一郎「災害時における公園の利活用法」 論文
●茂木 崇光「スターバックス・コーヒーのサードプレイスとは何か〜定義とは異なるスターバックスならではの在り方について〜」  論文
●吉崎 立輝「都立高校の衰退〜高校授業料無償化の影響から探る〜」 論文

【2018年度】 (2019年1月29日提出)

●井澤 一穂「地方Jリーグクラブが目指すべき地域発展」 論文
●大友 萌音「空き家問題の現状と解決策の考察」 論文
●菅 健太郎「岩手県盛岡市における若者の人口減少問題について」 論文
●神田 雄飛「別府市の観光資源の活用による地域活性化について」 論文
●小林ほのか「ライブキッズの変遷と今後」 論文
●草田 悠人「公共スポーツ施設における民間運営の現状と課題」 論文
●長野 道輝「日本の将来の働き方について〜直面する労働問題の考察〜」 論文
●橋本 隆広「特産物の地域ブランド化〜湘南しらすの事例研究〜」 論文
●蛭田 萌 「東京オリンピック・パラリンピックからスポーツ界発展へ」 論文
●丸山 智紀「商店街振興組合の可能性――長岡中央商店街を事例として」 論文
●山口 貴史「変化する部活動の形とこれから―外部指導者と教師の役割を考える―」 論文
●山本 優貴「書店の現状と今後の課題について」 論文

【2017年度】 (2018年1月27日提出)

●岩間 由弥「ビジネスにおけるスマートフォンの活用――共通性から有効活用方法を考える 論文
●浦岡 雄太「ストレスと付き合う」 論文
●加納 爽平「日本におけるミニマリストについて」 論文
●鎌田 悠佑「プロ野球における新たな収益向上方法」 論文
●椛澤 悠斗「過剰サービスとその対策について」 論文
●木野 裕太「待機児童問題解決に向けてなすべきことは」 論文
●幸得 正快「『買い物難民』対策とこれからの課題――全日食チェーンの活動に触れて」 論文
●名田 憲史「高等教育機関における発達障害支援〜発達障害学生による自助グループの重要性」 論文
●羽岡 俊樹「ジャポニズムから学ぶクールジャパン戦略」 論文
●眞野 ゆり佳「ゆるキャラを使った地域活性化と今後の展望について」 論文
●渡邊 智哉「ローカルスキー場の可能性」 論文
●渡邉 涼太「空き家対策における自治体の果たす役割」 論文

【2016年度】 (2017年1月27日提出)

●今泉 直美「地方の小都市におけるコンパクトシティ化について」 論文
●太田 慎吾「二つの視点から見る民泊〜なぜ民泊人気が沸騰しているのか〜」 論文
●柏木 愛咲子「現代人の求める音楽の変化〜"聴く"文化から"消費"する文化になった背景〜」 論文
●紀 晶仁「観光地における、住民と事業者間の利益衝突の解消のために何が必要か」 論文
●久保 貴寛「地域包括ケアにおける特別養護老人ホームの役割――東京都青梅市を対象に――」 論文
●小林 明日香「待機児童問題と待機児童解消に向けた取り組み」 論文
●藤田 惇寛「事業承継問題の現状と課題」 論文
●堀切 佑太郎「IT系フリーランスが働きやすく暮らしやすい社会にするには」 論文 
●堀越 一志「人工知能が労働者にもたらす影響と展望」 論文 
●山中 一輝「日本における労働生産性とITの有効活用」 論文 

【2015年度】 (2016年1月29日提出)

●上村 武「黒姫高原スノーパークの再活性化策」 論 文 
●キム インゴル「外国人留学生の就職活動の現状」 論 文
●近藤 菜海「プロジェクト資金調達におけるクラウドファンディングの役割と可能性」 論文
●古瀬 友子「3Dプリンタと中小製造業の発展」 論 文
●國分 俊太郎「高齢者の交通事故の現状と安全なまちづくり」 論 文
●佐藤 亮太「サブカルバンド人気の要因」 論 文
●篠原 園子「ふるさと納税の仕組みと地域活性化に及ぼす影響」 論 文
●田中 実乃梨「函館観光における現状と課題解決への取り組み」 論 文
●寺本 真子「新たな活動の場としての廃校活用」 論 文 
●友部 翔「プロ野球におけるファンサービスとこれから」 論 文 
●西川 龍馬「Jリーグをより活性化させるためには」 論 文


【2010年度】 (2011年1月31日提出)


●上原 了亮「富士通ユビキタスプロダクト事業の戦略課題抽出」 論 文
●倉橋 宏尚「社会的企業のマーケティングにおける志向」 論 文
●菅澤 聡「『ゆとり教育』がもたらした影響とこれから 〜ゆとり教育は必要なのだろうか〜」 論文
●高橋 慶多「現代小学生の生活スタイルと学力の関係」 論 文 
●田代 幹基「年金の制度間不公平とその対策について 〜国民年金と厚生年金の比較〜」 論文
●遠山 峻「特定保健用食品の問題」 論文
●福田 祐介「製薬会社のBOPビジネス進出」 論 文
●古木 拓也「大和市にみる地方自治における市民参加」 論 文
●水川 智沙「ペットボトルリサイクルの課題とリユースペットボトルの推奨〜ドイツの取り組みに学ぶ〜」  論文
●望月 貴也「静岡県中部地区における地域金融の役割」 論 文


【2009年度】 (2010年1月29日提出)


●新井 歩 「経済的理由による教育格差」 論文
●五十嵐 健人 「次世代のグリーンな経済政策」  論 文
●尾形 恵里 「働きやすい職場づくり」  論 文
●竹内 祐貴 「スポーツイベントを通じた企業・NPOパートナーシップの一考察」 論文 
●長谷川 佳祐 「正規労働者のサービス残業の現状」  論 文
●早川 大貴 「中心市街地活性化の現状と課題」  論 文
●山田 森都 「医療サービスマーケティングの理解と展望」  論 文 


【2008年度】 (2009年1月30日提出)


●荒木 憲好 「インターネットと犯罪予告」 論 文
●石津 雄希 「NPOと行政の協働の現状と課題」 論 文
●狩野 邦明 「非正規雇用の収入による格差の問題」 論 文
●神田 侑亮 「公共思想と日本のスポーツ文化の関係について」 論 文
●佐藤 美華 「過疎地域における医療セーフティーネット」 論 文
●清水 つぶら 「指定管理者制度とNPOの関わりについて」 論 文
●庄司 毅 「金融機関によるNPOへの融資」 論 文
●眞野 暁仁 「エイズとサハラ以南アフリカ」 論 文 


【2007年度】 (2008年1月31日提出)


●一ノ瀬 暁 「地域密着型サッカークラブの地域貢献」 論 文 
●伊原 拓哉 「公園マネジメント」 論文 
●上野 由香里 「終身刑導入の是非 ―最も望ましい刑を求めて―」 論 文 
●菊嶋 容子 「フィリピンのストリートチルドレンについて」 論 文
●近藤 玲子 「フリースクール・オープン教育から学ぶ だれもが通える学校とは」 論文
●鈴木 ちひろ 「ホスピスの重要性と展望」 論 文
●土田 将也 「食から見た日本」 論文
●松島 裕幸 「地方公共団体における市場化テストと市民提案型民営化の現状と課題」 論文 
●松縄 程朗 「日本におけるコミュニティ金融」 論 文 
●遊佐 愛 「動物実験を取り巻く日本の環境 〜動物実験の削減に向けて〜」 論 文
●吉武 遼一 「非営利組織の広報利用」 論 文

【2006年度】 (2007年1月31日提出)


○大久保 真也 「日本の障害者雇用」 論文
○小野 剛広 「自然エネルギー普及のための仕組みづくり」 論 文 
○齋藤 奏 「アフリカにおける貧困の解決策」 論 文
○長沢 牧子 「精神障害者の社会復帰 〜地域でより良く暮らすために〜」 論文 
○西口 正浩 「企業に求められる誠実さ(Integrity)」 論 文
○蛛@美智子 「今必要なキャリア教育とは何か」 論 文 
○山口 瑛子 「循環型社会のためのリサイクルの役割」 論 文 
○若林 剛史 「フリーター増加の社会的背景」 論 文

【2005年度】 (2006年1月31日提出)

●天野 良美 「地方銀行の地域密着経営について」 論 文 
●井上 雅樹 「Jリーグ入りを目指すサッカーチームのマネジメント」 論 文 
●岡田 絢子 「子育て支援について」 論 文 
●佐伯 卓俊 「コミュニティバンクとしての信用金庫」 論 文
●塩野谷 浩崇 「Jリーグのクラブにおけるボランティア組織のマネジメント」 論 文 
●多田 雅彦 「CSR(企業の社会的責任)の本質からはずれたCSR」 論 文
●中村 太一 「国内フェアトレード市場に対する一考察 −ソーシャルマーケティングの視点からみた戦略」  論 文
●丸山 達郎 「まちづくりにおける歴史的視点」 論 文
●目加多 龍 「学校教育における共生と競争」 論 文
●渡邊 高亮 「ボランティア精神とは何か」 論 文

【2004年度】 (2005年1月31日提出)

○菊池 茂太郎 「個人情報管理における経営の課題 ――アクティブ&セキュアな関係性に向けて――」
○木村 友亮 「学校教育の民営化」 論 文
○後藤  喬 「信用金庫の役割」 論 文
○斎藤 尚徳 「民間財団の社会的価値と役割」 論 文
○櫻井 久美子 「金融経済教育と非営利組織」論 文
○櫻井 直人 「環境と物流業界」論 文
○関川 雅之 「私立大学の経営と改革」 論 文
○高田 聖基 「NPOのスタッフ育成の方法と特徴」論 文


【2003年度】 (2004年1月31日提出)

●赤塚 基成 「日本でのNPOの存在意義」 論 文
●久保寺 信行 「『死』を考える」 論 文
●小林 佑次 「企業の戦略的社会貢献活動の実現に向けて」 論 文
●成田 良彦 「グループホーム評価事業の不安要素とその課題――利用者主体を目指した制度作りへ向けて」  論文
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【連絡先】  小関隆志(こせき・たかし)研究室

〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
 明治大学 経営学部
TEL/FAX 03-3296-2085(研究室直通)
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